医療施設、商業施設での運搬

フロント&バックヤードの双方で対応
安全走行、エレベータ移動のヒト共存型運搬

 

病院や公共施設、商業施設のフロントヤードでは、一般利用者にまで運用ルールを守らせることが難しいため、ロボット搬送が馴染まない導入シーンです。より安全性の高い運用をするために、最新のセンシング技術で実現します。

現場の課題

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自動化をしたいが一般利用者の通行が多く諦めている

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一般利用者もいる環境下なので運搬時のセキュリティが不安

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運搬には別階への移動も含むので完全自動化は難しい

 

TAKUMIの答え

アートボード 106 のコピー 3

病院での運用実績多数の搬送ロボット

アメリカ医療機関で導入実績多数の搬送ロボットを現場へお届け。最新のセンシング技術を搭載したSLAM型ロボットは、既存設備への施工も不要。周囲を確認しながらの安全走行を実現。

アートボード 106 のコピー 4

不特定多数の環境下でもセキュリティを担保

指紋認証や暗証番号により開閉できるセキュリティボックスを搭載するなど不特定多数の人が行き交う中でも、厳重なセキュリティ管理を行いながら搬送できる仕組みをご提案。

モデルケース

アートボード 7@3x

医療施設、商業施設での運搬

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